子どもも親も安心して通える保育園を岡山市が責任を持って増やしてほしい。  いけはしようこ

花壇の花

日曜日に「ほいくカフェ」に参加しました。

「初めての出産。母子手帳をもらいに行ったら窓口で、仕事したいなら『保活』してくださいと言われた。『保活』って言われてもどうしたらいいの?」「中区に住んでるのに北区や東区の保育園しか空いてないと言われた」「保育園の先生がどんどん辞めていってて不安」など参加されたお母さんたちから切実な声がたくさん出されました。

岡山市は全国でも待機児の数がワースト2。それなのに、岡山市は保育園を増やすどころか、公立園を減らす方針です。今ある122の岡山市立の保育園と幼稚園を30のこども園に集約し、残りを民営化・廃止する方向だそうです。待機児の受け皿として国が導入した「企業主導型保育」を推奨しています。「企業主導型保育」は保育士の配置数や園庭の広さ、給食などの基準の低い認可外保育です。

私たち親は子どもをただ預かってもらえたらいいとは思っていません。うちの子どもたちは保育園でしっかり自然の中で遊ばせてもらい感性を育ててもらいました。だからこそ子どもの発達を保障する保育園であってほしいと実感しています。そのためには保育士さんの処遇改善が欠かせません。子どもも親も安心して通える保育園を岡山市が責任を持って増やしてほしい。改めて思いを強くした「ほいくカフェ」でした。

(池橋陽子 記)

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