相模原事件から1年。  いけはしようこ

相模原事件から1年。
福島智(さとし)さんの新聞記事を読みました。
福島さんは
目が見えない、
耳が聞こえない、
重度の障害を持ちながら大学教授として活躍されています。

記事の中で、衣食住の支援だけでなくコミュニケーションを保障することの重要性について触れられていたことにとても共感しました。
自分の意思を伝えられない重度障害の方。その方が伝えられないことが問題なのではなく、その方の意思をくみとる技術をまだ持たない社会が問題なのだという視点を、竹内章郎さんの本でもらいました。
「障害者の暮らしの場」について考えてきましたが、入所施設にしてもグループホームにしても在宅にしても、コミュニケーション保障の視点がなければその人らしい生活はできない。コミュニケーションを保障するためには、支援する職員の専門性、それを支える職員の処遇の向上が必要です。
そんなことを考えさせられた新聞記事でした。

(池橋陽子 記)

掲載されているのは、しんぶん赤旗日曜版です。ぜひ一度、しんぶん赤旗を手にとってみてください。

で申し込むことができます。

(後援会)

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