大変です!! みずほ住座(岡山市北長瀬)に大規模な認可外保育所が!?

岡山市の都市計画課が北長瀬のみずほ住座再生事業に、なんと定員342人(!)規模の保育所を作る計画をしていることが明らかになりました。保育所の待機児童数が全国ワースト2の岡山市が待機児童の対策に打ち出したのですが、問題はその中身。中に入る保育所は「認可外保育所に限る」というのがその条件なのです(業者も既に決定済)。
子どもも親も安心して通える保育所とは程遠いこの内容を知った人たちから、「子どもの命が危なくなる」「本当のことなのか?」と多くの怒りの声が寄せられています。

保育の関する要望書を岡山市長に手渡しました。いけはしようこ

http://保育について当事者の悩みや願いを交流しよう、と開かれた「ほいくカフェ」の参加者が、市に保育に関する要望を行いました。いけはしようこさんが要望書を読み上げ、市長に手渡しました。

一番左に座っているのが、いけはしようこ です

以下、林市議のブログより

保育について当事者の悩みや願いを交流しよう、と開かれた「ほいくカフェ」の参加者が、市に保育に関する要望を行いました。いけはしようこさんが要望書を読み上げ、市長に手渡しました。

参加した保護者の皆さんは
認可園に落ちて、藁をもすがる思いで我が子を入れた認可外保育園の保育で子どもが追い詰められて通えなくなった
妊娠の届けと同時に保育園を探すように言われたが、そもそも何をしたらいいのか分からない
保育士が自分の子どもを保育園に預けられず仕事に復帰できなかったために、その保育士を当てにしていた保育園の方も子どもの受け入れが減ってしまった
など切実な声を直接、市長に伝えました。

市長は、これまで受け入れを拡大してきた内容を説明するとともに、
自分に合う園を探して欲しい
保育コンシュルジュを利用して欲しい
公立施設は30に減らす方針
などと答えました。

認可外施設でも、子どもが通えなくなるようでは保育内容に問題があるのであり「合う、合わない」の問題ではありません。また保護者は、職場と住居の位置関係、空きの有無で施設を選ばざるを得ません。好きで通わせる習い事のように「合う、合わない」を優先して、自由に選べるわけではありません。保育の質の担保は重要です。
保育コンシュルジュも受け入れの絶対量が足りなければ相談してもどうにもなりません。
公立施設が多いという岡山市の状況は、活かすべき特徴です。公立保育園・幼稚園の保育・教育に問題があるから無くして欲しい、という保護者の要望はありません。

要望事項
1 安心して預けることのできる認可保育園で待機児童解消を図ってください。

2 保育士が働き続けられるように、さらなる処遇改善に市として取り組んでください。

3 公立幼稚園、保育園の廃止・民営化は、待機児童解消に逆行しています。廃止・民営化をやめてください。いまある公立園を最優先に活用してください。

4 岡山市の現在の認定こども園は、待機児童解消に役立っていません。認定こども園推進にこだわるのはやめてください。

5 岡山市が質を保障できない認可外保育施設を待機児童の受皿とするのはやめてください。

認可外ではなく、認可保育園を増やして!  子どもも親も安心して通える保育園を!!  いけはしようこ  

保育の申し入れをしました。申し入れ書を渡す いけはしようこ

田中のぞみ市議のブログで報告が書かれています。

http://n.okjcp.jp/?p=1365